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人工透析の種類それぞれのメリット・デメリット

人工透析とひと口に言っても、その種類はさまざま。主に用いられているのは血液透析・血液濾過透析・腹膜透析となっており、それぞれ通院する頻度や治療にかかる時間が異なります。

通院回数や時間だけでなく、透析の種類によってメリット・デメリットも異なってきます。自分に合った方法を選べるよう、きちんと情報をチェックしておきましょう。

血液透析

血液透析とは、体内から取り出した血液を機械に通し、血液中の老廃物・余分な水分を除去してから体内へ戻す治療法。手首などにシャントという血液の出入り口をつくり、そこに針を刺して血液を取り出します。そんな血液透析のメリットとデメリット、必要な費用の目安などをまとめました。

血液透析

血液濾過透析

血液濾過透析とは、血液透析と血液濾過を組み合わせた治療法。血液透析では除去しきれない老廃物を取り除くことができ、合併症を予防する効果も期待できます。ここではメリット・デメリットはもちろん、血液濾過透析の仕組みや種類についても解説しています。

血液濾過透析

腹膜透析

腹膜透析とは、患者の腹膜を利用して老廃物を取り除く方法。腹部に設置したカテーテルから透析液を自分で注入・排液するため、在宅でも行える透析方法です。この腹膜透析にはどのような種類があり、どれくらいの費用がかかるのか確認しておきましょう。

腹膜透析

基礎知識1:シャントの種類

シャントとは、大量の血液を体外へ取り出すためにつくるもの。内シャントと外シャントがあり、それぞれ造設方法や特徴が異なります。メンテナンスについても触れていますので、ぜひチェックしておいてください。

シャントの種類

基礎知識2:腎移植との比較

腎機能が低下した場合の治療法には、人工透析と腎移植が考えられますが、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。2つの方法を比較してみましたので、こちらも目を通しておいてください。

腎移植と人工透析の比較

特集

人工透析と共に
酵素を取り入れる

腎臓への負担をできるだけ軽くするためには、体内の老廃物を減らすことが重要。そのために必要と考えられるのが酵素です。
酵素は消化・吸収・代謝・排泄といった生命活動に必要不可欠なもの。体内の酵素を増やすことが腎臓を助けることにつながると考えられるのです。