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酵素のエビデンス

ここでは、生きたまま酵素と呼ばれる植物酵素のエビデンスをまとめています。

酵素力が第三者機関によって実証されている「生きたまま酵素」

生きたまま酵素と呼ばれる植物酵素は、その活性度の高さが第三者機関(鈴鹿医療科学大学)による実験で確認されました。酵素活性とは、炭水化物・たんぱく質・脂質を分解する力、つまりアミラーゼ活性・プロテアーゼ活性・リパーゼ活性のこと。

その数値は、他の酵素サプリに含まれているものと比べ、アミラーゼ活性11.1倍、プロテアーゼ活性43.8倍、リパーゼ活性19.5倍となっており、圧倒的な活性力が認められているのです。

生きたまま酵素の持つ3つのエビデンス(科学的根拠)

生きたまま酵素にはさまざまな疾病に対するエビデンスも確認されています。

抗糖尿病作用

医療法人大樹会と名古屋市立大学大学院薬学研究科等のグループによる、生きたまま酵素を使った糖尿病患者への臨床試験です。

合併症を伴う糖尿病に罹患している患者を対象に、生きたまま酵素を3か月間摂取させたところ、摂取後の体重約4.9%・血糖値約21.1%・ヘモグロビンA1c値は約8.6%減少したことが判明。

とくに過去1~2か月間の血糖値が反映されるヘモグロビンA1c値が減少していることから、生きたまま酵素を摂取することで平均的な血糖値の減少が見られたと考えられます。

測定項目 投与開始時 投与3カ月後 減少率%
体重kg 71.1±2.6 67.5±2.9* 4.9
血糖値 mg/dl 248.9±8.3 196.5±9.1** 21.1
HbAlc % 8.18±0.53 7.48±0.11* 8.6
HbAlc % 8.18±0.53 7.48±0.11* 8.6

■参考元:東方医学 vol.29 no.4

痛風の抑制作用

鈴鹿医療科学大学によるマウスを用いた実験では、生きたまま酵素による尿酸値の低下が検証されました。

この実験では人工的に尿酸値を高めたマウスと健康なマウスを用意し、600mg/kgの生きたまま酵素を1日1回投与。これを3日連続で行い、尿酸値と体内酵素の活性について調べました。その結果生きたまま酵素を投与されたマウスの尿酸値は、投与を受けてないマウスに比べて約33%低いことが分かりました。

ステロイドなどの薬物に比べると副作用もなく、高い即効性を誇ると考えられます。

群名 平均値±標準誤差 尿酸抑制率
多量 3.578±0.079 21%
中量 4.068±0.025 10%
少量 4.084±0.170 9%
対照 4.508±0.212
群名 平均値±標準誤差 尿酸抑制率
対照 3.34±0.25
"E-zyme" 2.23±0.10 33%*

■参考元:東方医学vol.28 no.4
オクソ酸誘導による高尿酸マウスを使っての穀物発酵抽出エキスの痛風抑制効果

抗腫瘍(がん)効果についての実験

京都府立医科大学では、皮膚の抗腫瘍(がん)に対する生きたまま酵素の効果について検証しています。

マウスに腫瘍(B16メラノーマ細胞)皮下接種を行ったあと、生きたまま酵素の成分を投与。生きたまま酵素を投与したものと、投与しなかったものでは、投与したマウスだけに腫瘍の縮小効果が確認されました。

他の部位に転移することも少なく、寿命が延びたという結果もあるため、腫瘍に対する優位差が確認されたと考えられます。

■参考元:日本補完代替医療学会誌第三巻 第一号
発酵抽出エキスによるマウス腫瘍細胞の増殖制御効果

特集

人工透析と共に
酵素を取り入れる

腎臓への負担をできるだけ軽くするためには、体内の老廃物を減らすことが重要。そのために必要と考えられるのが酵素です。
酵素は消化・吸収・代謝・排泄といった生命活動に必要不可欠なもの。体内の酵素を増やすことが腎臓を助けることにつながると考えられるのです。